競馬予想方法

競馬予想方とは、法巷には、競馬必勝本などの予想方法を紹介した本や競馬予想ソフトが溢れています。
では、こういった競馬予想方法は必勝法なのでしょうか?
ココを考えてみたいと思います。

 

私自身、競馬を始めたのは1981年です。
そのころは、競馬新聞を見て予想するのが一般的でした。(
スピード指数が紹介されブームになりかけの時ですね・・・当時、私もスピード指数に入れ込んでました。
今ではPCが普及し、「スピード指数などの能力指数」「レイティング」「重回分析」「データマイニング」
などの新しい競馬予想方法が数多く、手軽に入手できるようになっています。
また、インターネットの普及で、厩舎情報、調教情報、馬主情報なども充実の一途です。
では、競馬予想方法は進化したのでしょうか?

 

以下は1991年と2006年の1番人気の成績の比較です。91年〜06年までの合計も載せました。
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集計区分  着別度数           勝率 連率 複率 単回 複回
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1991年   1193- 674- 448- 1050/ 3365  35.5% 55.5% 68.8%  76  84
2006年   1112- 677- 449- 1215/ 3453  32.2% 51.8% 64.8%  76  83
91-06合計 18611-10526- 6885-18345/54367 34.2% 53.6% 66.3%  76  83

 

当然、予想方法が進化したのであれば・・・1番人気の勝率は高くなるはずですよね?
でも、過去に遡って調べても・・・
1985年以降、1番人気の勝率:34%±2%程度、連対率:54%±2%程度と変わっていません。
つまり、「予想方法は進化していない=着順を正確に予測できる手法は確立されていない」ということが言えると思います。
競馬とは、「不確定要素が多くて、正確に予想することが不可能なもの」と言った方が良いかもしれません。

 

つまり、上記した「指数系」でも「サイン読み」でも「出目」でも「パドック」でも、なんでもいいと言うことです。自分が理にかなっていると思った方法で取り組むのが一番ということです。
他人の意見ではなく、自分で決める・・・ココがポイントですね。

 

なぜなら、自分で決める=自分のスタイルを確立するということになるので、
これが「勝ち組」への第一歩と考えます。
そして、自分のスタイルを研究して、メリット/デメリット(得意/苦手などの傾向)をしっかり掴む事が大事だと思います。
重賞に強ければ重賞で勝負し、未勝利に強ければ未勝利で勝負する。
自分の得意な所で勝負すれば、馬券のメリハリもつくし、大数の法則の影響を逃れられるはずと考えます。

 

私の場合、以下のような感じで「勝ち組」に入ることを目指しています。

 

私の予想スタイル
 私の場合ですが、指数系の予想が大好きなので指数系予想を自分のスタイルとしています。
 「予想スタイル」・・・JRA-VAN と 競馬データベースソフトTargetの活用
   @JRA-VANのデータマイニングを偏差値化する。⇒指数A
   A以下のファクターを数値化して偏差値化する。⇒指数B
    ・中央競馬の同トラックの着度数(成績)
    ・賞金値/1走
    ・近5走での着度数(成績)
    ・近5走での賞金値/1走
    ・Target補正値(前走/近5走の最高値)
   B指数Aと指数Bを平均して順位を出す。

 

予想スタイルの傾向と対策
 私の予想方法の傾向は、以下のようになっています。
  ○指数1位が勝率/連対率とも高い。勝率27%、連対率45%程度。
   以下、指数順に勝率/連対率が並んでいる。(一応、理にかなっていると思っている)

 

で調べてみると・・・
  ○2・3歳 未勝利戦では、100%を超える回収率となる買い目を見出せない。⇒見送りレース
  ○2・3歳 500万では、100%を超える回収率となる買い目を見出せない。⇒見送りレース
  ○2・3歳 OPENでは、指数順位の信頼度高い。
  ○古馬戦では、◎絡みの馬券では回収率100%を超えない。
   ただし、指数4位/5位の単勝回収率は、100%超。

 

で結局のところ以下のような買い方で勝負しています。

 

 ★対象レース:古馬500万以上
  ・単勝:指数4位、5位(2点買い)
  ・馬連:指数4位→2位、3位、5位/指数5位→2位、3位(5点買い)
   ⇒資金配分 単勝:3×2=6、馬連:1×5=5
 ★対象レース:2・3歳オープン以上
  ・単勝:指数1位(1点買い)
  ・馬単:指数1位→2位、3位、4位、5位(4点買い)
   ⇒資金配分 単勝:6、馬単:1×4=4

 

 ※2007.04.21現在(2007.04.16に変更)
 ※一定期間毎に傾向を確認して、買い方等は柔軟に見直していく。

 

自分の場合は、的中率と回収率のバランスをとった「中穴党」ってところですかね。
負ける日は大きく負けずに、たまに高配当をGet!っていうのがパターンですね。

 

まぁ、これが正解ではないですが、自分なりにこうやってアプローチを考えるのが競馬の楽しみの一つですよね。ただし、短期間でちょこちょこ買い方を買えずに一定期間は我慢するということも必要かと思います。


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